家事アイデア

不安から解消されずーっとラクが続く!片付けと家事の習慣

毎日忙しく過ごしていると、片付けを含む日々の家事でさえ「大変」だとストレスを感じてしまうことがありますよね。

私自身はけっして器用な方ではないのですが、今は、いくつもの仕事を掛け持ちながらも、まぁまぁ快適な生活を送っています。
以前、このようなメッセージを頂きました。

主婦
主婦
さかた先生は家庭もお仕事も整理収納アドバイザーのお仕事も両立されていてすごいなぁと思います。
忙しくてもお家の中はきちんと整理整頓されてスッキリ!!
いつも見習わなくては…と思います。やっぱり小まめにお片付けや掃除をされているのでしょうか?

ありがとうございます!

でも私は、冒頭でも書いたように不器用で、おまけに面倒くさがりです。
毎日丁寧に片付けや家事をこなしているわけでは全くありません。

それでもお家の中が乱れることなく、整理収納アドバイザーとして自分なりに快適に過ごせているのは、がんばらなくても片付けや家事をまわす習慣をいくつか持っているからかもしれません。

もちろん片付けや家事のやり方は一人ひとり違って当然なので私のやり方がベストだとは限りませんが、もし今うまくいっていないお家があれば、不器用で面倒くさがりの私の習慣は真似しやすい方法かと思います。

不安から解消されずーっとラクが続く片付けや家事の習慣、よろしければ参考にしてみてくださいね。

不安やストレスを感じるのはどんなとき?

まずはじめに、人が不安やストレスを感じる時は、

  • 何もしていないとき
  • 終わりが見えないとき

です。何から始めていいか分からないときや、ちゃんとやれているのか・あとどれくらいやるべきことが残っているのかが目に見えて分からないときなどには、強いストレスを感じます。

成果が分かりにくい仕事はしんどいし、なかなか続けることができないものです。
やるべきこと、やらなくていいことを毎度考えるのも、面倒です。

1日のうちにできることはどれくらいなのか、最優先でやるべきこと、その日じゃなくてもいいこと、など一度書き出してみることをオススメします!

これまで見えなかったことが見えるようになると、それだけで安心できます。
これぐらいやっておけばよい、というゴールが分かりやすいからですね。

私は、その日のうちにやるべきことやできることなど面倒なことをいちいち考えずに動けるように、自分に関する全ての用事はもれなく「見える化」するようにしています。

仕事や家事の「見える化」

私の場合は少々アナログなやり方ですが、書き込み式のカレンダーをいつも目につく場所に貼りだしているので、そこに全ての用件を一括して書き込み、スケジュール管理しています。

私が1日にこなせる仕事は3つだけ。それは1日を大体3分割で考えているからで、

  • 朝時間
  • 日中
  • 夜時間

の3分割です。このうち、日中は出勤していることがほとんどなので、家事に使える時間は朝時間と夜時間のみということになります。

平日、出勤前の朝時間と出勤後の夜時間は、時間も限られていますから、そう大きなことはできません。
計画を立てるなら、欲張らないで、朝時間に1つ、日中に1つ、夜時間に1つ、くらいの仕事量が達成感を得られやすく安心につながるのでオススメです。

この時間にサッと取り組める、「ちょこっと片付け」や「ちょこっと掃除」が日々の習慣化しやすいものになります。

ちょこっと片付け

短時間で取り込め、すぐに成果が分かる「ちょこっと片付け」を習慣にしてみましょう。

  • ゴミ出し日前日には家中の不要品をチェックし、一緒に処分する
  • テーブルの上に出しっぱなしの物を元に戻す
  • 置きっぱなしの箱の中身を確認する
  • ストック品の賞味期限をチェックする
  • インク切れのボールペンや使えない文具をチェックする
  • 古い薬を処分する
  • 本棚の本を揃える
  • 1年以上着ていない服を1枚ずつ処分する

などなど、1日1個ずつでも続けることで、いつの間にか片付いた状態をキープできるようになっています。

ちょこっと掃除

また、掃除も、汚れをためてから取り掛かるのではなく、汚れが軽いうちに毎日簡単にちょこっと掃除しておく方が、ストレスなく続けられるし手間や労力を最小限でキレイをキープできるコツです。

日々のちょこっとお掃除は、こちらの記事を参考にしてみてください↓

日々ちょこっと手抜き掃除のすすめ日々ちょこっとずつでも、すぐできる簡単な掃除を済ませておけばめったに大掃除などする必要もなくなりますので、 面倒くさがりでお掃除レベル初心者の私でも取り組めている、ちょこっとお掃除術をいくつかご紹介してみますね。...

不便に気付くクセをつける

日々の暮らしの中で、私たちは「大変だ」と思っている家事も、それを続けていることが当たり前になってしまっていて、不便に慣れてしまっていることが多々あります。

たとえば、「洗濯物をたたむのをつい後回しに」「家族が散らかすので片付かない」「ふきんの除菌や洗濯が面倒くさい」など、これらは私が個人的に「大変」と感じていた家事の一部なのですが、こういった不便に感じている問題点に気が付くことで改善策を考えることができるようになります。

  1. 洗濯物をたたむのをつい後回しに⇒たたまない収納にする
  2. 家族が散らかすので片付かない⇒散らかる場所に収納をつくる
  3. ふきんの除菌や洗濯が面倒くさい⇒業務用ダスターを使用する

など。

自分の中での問題点が明らかになることで、改善策を考え、労力を減らす方法を選ぶことができるようになりますので、ぜひ日々の不便に気付くクセをつけるようにしていきましょう!

こういった少し大がかりな改善(片付け)は、スケジュールの中では休日にあたる時間的余裕のある1日に計画してみるのがいいですね。

「安心」と「快適」を両立させよう

片付けも家事も、やらなければ…と思いながらも動けない、というようなご相談が多かったようなので、このような内容をご紹介してみました。

理想が大きかったりあまり完璧を求めすぎると疲れてしまいます。
ぜひ達成感を感じやすい習慣で、「安心」と「快適」を手に入れていってくださいね。

ABOUT ME
さかたちあき
片付けのきっかけ作りをお手伝いし、片付く仕組みをご提案する整理収納アドバイザー。 家を整えることが生活をしていくうえで心身共に快適に暮らせることを発信しながら、片付けのサポートサービスなどを行っています。 詳しいプロフィールはこちら
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