片付けの基本

片付けやすい部屋をつくる「部屋の模様替え」の大切なポイント

この記事を書いた人

さかた ちあき(快適暮らし舎代表)
片付けのきっかけ作りをお手伝いし片付く仕組みをご提案する整理収納アドバイザー。

部屋の模様替えや新居の収納計画のご依頼をいただき、お客様宅の間取りとにらめっこしながら部屋の使い方や家具の配置を考える機会が続きました。

片付けやすい部屋作りであること、また、それを維持できることが皆さんのご希望です。

片付けやすい部屋をつくる大切なポイント

片付けやすい部屋を作るために最も大切なポイントは、「生活行為から収納を考える」ということです。

生活行為とは、調理や洗濯などの「家事的生活行為」、食事や団らんなどの「公的生活行為」、睡眠や読書などの「私的生活行為」があります。

各生活行為はそれぞれに独立した部屋で行えるのが理想なのですが、ずいぶん広い家でないかぎりなかなかそれも難しいので、

1つの部屋の中でも各生活行為が重なり合わないように部屋の使い方や家具の配置を考えます。

生活行為が重なり合わないようにする

たとえば、リビングに衣類や子どもの持ち物が散らかって困るというお客様宅の場合ですが、拝見してみるとお子さま用の持ち物棚が1スペースに固まっておらず、テレビを挟んで左右とかあっちにもこっちにもあったりするケースが多く、

そうすると遊んでいるうちに部屋全体に持ち物が散らばってしまうので、その中で洗濯物などを畳もうとすればまた物があふれて衣類も片づかなくなるという具合なのです。

こういう場合は、お子様用の片付けスペースは1か所にまとめること。洗濯物はそのスペース以外で畳むことを決めてしまうと、片付けがスムーズになります。

また、昨日お伺いしたO様宅は、お住まいの寝室と別室の両方に衣類収納があり、たくさんお持ちの服がどうしても片付かないと大変お困りだったので、

どちらか片方の部屋に衣類を集約してクローゼットルームをつくることをご提案させてもらいました。

そうすればクローゼットルームには身支度の時にしか出入りしないので衣類以外のものが散らかる心配はなくなりますし、どの部屋にも服があってなかなか片付かないという状況もきっと改善されるでしょう。

最後に

このように、模様替えや収納計画を立てるときは、ぜひ各部屋での生活行為と動線を分析して部屋の使い方を考えてみてくださいね。

部屋の使い方に合わせて持ち物の定位置を決めることができれば、片付けやすい部屋作りができると思います。

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