コラム

持ち物の棚卸しで身軽なシンプルライフを

整理収納アドバイザーさかたちあきです。

押入れの中、倉庫の中、納戸の中、引き出しやボックスの中…
自分の家なのに、扉の中に何が入っていたのか思い出せないケースも多いものです。

不必要がない、本当に必要なものだけがそばにあり、身も心も軽やかな暮らしが、私がのぞむシンプルライフです。

片付けることや捨てることが目的なのではなく、今ある物を正確に把握するために、時々”持ち物の棚卸し”をします。

「物が増えたな」がタイミング

たとえば先日、「少し物が増えてきたかな」と感じていた押入れの下段を整理しました。
一度すべての物を押し入れの外に出し、ひとつひとつ確認しながら元へ戻していきます。

家電製品、クーラーボックスやテントのようなレジャー用品、季節外のラグやカーペット…不必要なものはないと思っていましたが、見直してみれば、毛玉の多い古いラグも入れると4枚もの敷物が重なっていました。

(洗い替えを置いておいたとしても半分あれば事足りるかな)ということで、そのうちの2枚は処分しました。

たとえば食器棚であれば、欠けていないかもう使わない器はないか、などを確認していきます。
文具であればインクの出ないペンはないか、書類であれば期限切れのものはないか、など。衣類も、日用品も、生活雑貨も、同じように見直していきます。

一度にすべてをやろうとすると時間もかかって大変ですが、1スペースずつ少しずつ取り組めば、大した労力ではありません。

実際、押入れ下段の見直しは、下段だけなので15分ほどで終わりました。

押入れ中段、上段は今のところ何がどのように入っているのかすべてを把握できている状態なので、また次回「物が増えたな」と感じたときがくれば、その都度棚卸しをしていくわけです。

私の場合、このような見直しは決まったルールを設けて取り組んでいるわけではなく、なんだか心がザワザワしたときに行うようにしています。

不必要なものがたまってくると、そこに悪い気もたまってしまうとはよく言ったもので、なんだか心が落ち着かなくなるんですね。

持ち物を厳選して、シンプルで心豊かな暮らしを・・・とは、多くの方がのぞんでいる暮らし方でもあるようですが、棚卸しのタイミングをのがしてしまうと、気持ちとは裏腹に不必要なものが仕分けできないまま物置部屋をもつくってしまいがちです。

持ち物の棚卸しで身軽なシンプルライフを

先日お伺いしたあるお客様宅のこと。

物置部屋が片付かないことでお困りだったようで、「この部屋(物置部屋)、荷物ごと爆破したいくらいです」とおっしゃっていて思わず笑ってしまいました。笑

物置部屋から始めるお片付けの場合も、まずは捨てるものから探すのではなく、何があるのか、持ち物を把握することから始めていきましょう。

お客様宅のように、すでにサポートが必要であれば仕組みづくりからお手伝いしますので、どうぞお気軽にお問い合わせをください。

そして、サポートサービス等で一度仕組みを作った後は、持ち物の棚卸しで身軽なシンプルライフを!ぜひ続けていってくださいね♪

ABOUT ME
さかたちあき
片付けのきっかけ作りをお手伝いし、片付く仕組みをご提案する整理収納アドバイザー。 家を整えることが生活をしていくうえで心身共に快適に暮らせることを発信しながら、片付けのサポートサービスなどを行っています。 詳しいプロフィールはこちら
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