片付けの基本

【注意】収納ボックスを使うほどかえって散らかってしまう理由

整理収納アドバイザーさかたちあきです。

安易に収納ボックスを揃えると、かえって部屋が散らかってしまうので要注意です。

収納ボックスを使うほどかえって散らかってしまう!?

先日 YouTube にこのようなコメントを頂きました。

リスナーさん
リスナーさん

収納箱でジャンル分けして片付けていても、家族がルールを無視して違う所に物を片付けたり違う場所に移動させてしまうのが悩みです。

収納箱を使えば使うほどかえって散らかっていきます。

家族がルールを無視して思うように片付けてくれないというのは、実はよくあるお悩みです。

この場合、私がオススメしているのは、「家族の習慣を責めるのではなく、 片付けのルールを変えてみる」 ということです。

人の習慣をすぐに変えるというのはなかなか難しいですが、 ルールや環境を見直すことはすぐにできます。

動作や動線にかなった収納であれば、自然とルールも守りやすくなるものです。

そこで、収納箱を使った片付けのポイントを、いくつかあげてみますね。

収納箱を使った片付けのポイント

  • 収納箱にラベル表示をするだけで、片付けやすくなるので効果的です。
  • 収納箱の置き位置を、散らかりやすい場所に変えてみるのも一案です( 散らかりやすい場所は 片付けやすい場所でもあります)。
  • ジャンル分けは細かくしすぎず、大きく分けることもコツになります( 例えば、個人の持ち物は一箱にまとめるぐらいざっくりの方が、片付けはより簡単になります)。
  • 収めたいものの量と箱のサイズが合っていないと、片付けにくく元に戻すのが面倒になりがちです(8割収納が目安です)。

思いついたことをいくつか並べてみましたが、最も大事なのは、「収納用品を選ぶのは、片付けの一番最後」だということです。

整理をしてから収納

不要な物を処分し、物をきちんと整理してからでないと、どんな収納ボックスも活かすことはできません。

メディアや SNS で紹介されるのはいつも、流行の商品やキャッチーな画像です。

パッと目につき、(すぐ真似できそう!)と思ってもらいより多くの方に見ていただくことが必要なので、「美収納」などおしゃれに見える収納術を取り上げられることが多いです。

それをそのまま真似しても、持ち物の種類や量は各家庭によって異なりますから、うまくいかないことも多々あります。

物は必ず、まずは整理をしてから、所有物に応じた収納法を考えること。

そしてぜひ、どのような収納ボックスを使うかよりも、家族の動作や動線を最重要視して片付けをしていってみてくださいね!

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